株式会社ウェディング関連?ネタ

「ウェディング・ウオッチャーはいま」(くまりんが見てた!)http://ngp-mac.com/kumarin/index.php?p=351

ウェディングはネットへの対応という面では学び、仕切直す時間を獲得したと言える。移ろいやすい人の興味。このまま Winny 事件のような新たに人の興味を呼び起こす問題がが起きればウェディングに対するネット界隈が持ち続けた微熱のような関心はきっと冷めてしまうことでしょう。よもや Winny 事件は ウェディング問題を人々の関心から放逐してしまうために、京都府警とウェディングが仕組んだ新たな猿芝居だなんてことはあり得ないとは思いますが、ある意味ではこの戦いはウェディングの勝利と言えるのではないでしょうか?

的確な分析だと思います。まあ、大したことではないのですが、angelicanalにとっての当面の関心事は、例の「不自然サイト群」のドメイン更新がなされるかって*1ことぐらいかな。6月2日ってangelicanalにとっても特別な日だったりします、実は結婚記念日だったりするのです。

*1:参照:「2004.03.25 いわゆる『自画自賛サイト』」(ココログangelicanal)http://angelicanal.cocolog-nifty.com/test/2004/03/httpwww6bigorjp.html