著作権関連の備忘録って感じ

輸入権」を盾に並行輸入が妨害されないようにするため,著作物に関する国際契約については,公正取引委員会への届出制度を復活させて,全て公正取引委員会の審査を経させるようにすべきではないでしょうか。

公正取引委員会への届出制度を復活??・・・後で調べてみなくては。

もっとポップな闘い方、あるいは音楽的な闘い方はないのかしらん。国家権力への監視をひとつのポップ・カルチャーにするにはどうしたらいいかとか。甘いって言われりゃそれまでだけれど、ちょっとだけ、そういう可能性が見えてきたのですから、この一カ月ほどの間に。

「政治」や「政治的」なことが、実は極めて「日常的」な出来事であることを多くの人が実感出来たことは悪くはないと思うangelicanalであった。自分自身の「日常」から目を背けてはいけないように、「政治」や「政治的」なことから芽を背けることのない生き方をしたい思います。