株式会社ウェディング関連
気になるページのメモ:
- 『勝ち組』倶楽部〜てんこもり野郎BLOGhttp://hobby.2log.net/zk1/archives/blog475.html
最近また盛り上がりつつある株式会社ウェディング様界隈ですが、
少し気になる事が、、、以前、株式会社ウェディング様が 競争相手の業者がインターネットで
悪評を広めていると主張されたとかどっかで読んだ覚えがあるんですよ。たしかに、株式会社ウェディングを陥れたい人たちはいると思うんですよ。
それで、
株式会社ウェディング様の競争相手らしき業者を探してみますた。
Google八分の是非や、掲示板管理者の責任、告発サイトについてなど、
インターネットで消費者が情報発信を行う際に関連する事柄について、
特にジャンルを定めず、自由に議論してください。具体的な被害相談については、悪徳商法?マニアックスや、消費者セン
ターをご利用ください。
第1回総会 会場決定!
当初の予想を上回る多数のお申込を頂き、急遽、広めの会場を予約しました。第1回総会は、4月17日18:00より、池袋アカデミーホールにて開催されます。詳細は、第1回総会についてのページにて。
池袋か、懐かしや。ところで「〜考える会」、本日夕方現在、Google検索で5位に出てきてますね。まあ、フレッシュクロールのインデックスだから明後日には消えてるかもな・・・。http://minna:genki@163.208.209.29/wedding/2004040709.htmlによれば、今朝の9時から登場してた感じですね。
提出した書類 Beyond 2004/4/7-13:05
記事番号115575へのコメントやることが多すぎてアップする準備が出来てないのですが、何を
提出したかだけ書いておきます。・移送申立書
・調査嘱託申立書
・答弁書移送申立書は、ちょっと前に提出して、残りは昨日提出しました。
このスレッド【ウェディング問題を考える会】http://www13.big.or.jp/~beyond-1/akutoku/bbs/qa/index.htm?num=115419&ope=sel&id=#115419、「ものつくり屋」 氏による有益な書き込みが多数有り。「115571 ウェディングの勧誘を受けた方へのお願い」、「115572 京都府消費者保護条例の違反と申し出 」等、必読。
- 「株式会社ウェディング vs 悪徳商法?マニアックス 禁断の必殺技“Google八分”とその脅威」http://dayomon.fc2web.com/omaturi/wedding.html
※ネット初出03/12/29:悪徳商法マニアックスGoogle八分初体験。
※このページの開設04/04/07
それゆけ!!だよもん星・・・、コメントは不要ですね(^^)
- 「27日に京都府警に行ってきました」http://www13.big.or.jp/~beyond-1/akutoku/bbs/qa/index.htm?num=115593&ope=v&page=&id=
投稿者 : 仮
URL : 未登録
登録時間:2004年4月7日22時45分
本文:
ちょっとご報告が遅くなりましたが、3月27日に、京都府警に任意で出頭
してきました。もちろん、交通費は自分持ちです(T_T)。事情聴取は、署員の方と1対1です。
話自体は、2時間くらいで終わったのですが、署員の方がワープロ打ちする
のに5時間くらい掛かりました。内容
・私の、家族構成や職歴(身元調査書)
・ウェディングとのやり取りや、私の対応について
プロックスに通知書が来たとか、その返事がどうとかのまとめです。で、スレッドの投稿の中に「ここは100%まぎれもない悪徳商法やってると
こだ」等の表現があるのですが、それらを例にあげて「どう思った」「どう
対応した」と聞いてくるので、「メールなどでやり取りをした結果、証拠が提出されなかったので事実とし
て掲載したままにしました」
「証拠とは、契約書や顧客へのアンケートのことです」
「資料が提出された後、私が表現の自由の精神などに照らし合わせて、削除
するかどうか判断します」
「理由を聞かないで、掲示板を削除することはしません」
「削除するほどのものではないと思いました」などと供述してきました。
匿名掲示板(仮)の管理人として、3月27日に、京都府警に任意で出頭した際の報告の様です。続きの「115595 署員の方の意見」は必読だな・・・。とにかく、お疲れ様でした。
- 「Weblogによる情報拡散と関係ネット業者の果たす役割」(投稿者/ stakasaki)http://www.makani.to/wedding/bbs/index.htm?mode=all&namber=3&type=0&space=0&no=0#5
今回のみならず、今後、このような形で広がる情報に関して
名誉毀損やプライバシー侵害の問題が発生したとき、
誰がどのような責任を持つべきなのか、それぞれどのような対応をすべきであるのか、
マナー・モラルの面からも法律の面からも検討されるべき時機に
入っているような気がします。